コーヒーの木です
野生のままだと数メートルの高さに
育つそうです
赤い実がなります
色にちなんでコーヒーチェリーと呼びます
熟したコーヒーの実を割ると
果肉の中に種子が二つ入っています
種子を乾燥させたものが左側
焙煎させたものが右側です
10月1日は 国際協定によりコーヒーの新年度が始まる年とのことから
1983年 全日本コーヒー協会により「コーヒーの日」と制定されました
自由人になって3ヵ月 色々試行していますが
写真のような組み合わせで 自分好みのコーヒーが淹れられるようになりました
粉は キーコーヒーのブルーマイスター トラジャ豆が30%配合されていると
書かれています
ドリッパーは クリスタルドリッパー 少しお湯の落ちる速度が速いようにも感じますが
相性は良いようです
そしてケトルは 写真のような口の細いもので 素人でも細いお湯が落とせます
砂糖もミルクも入れず ストレートで 味わいます
マグカップは 最近入手した此れ
左利きの私には とても馴染みます
今 検討しているのは木製のミル
些かお値段が張るので 逡巡していますが
刃の手入れが不要なところ 金っ気が出ないことが魅力です
川越で入手出来るようですが 現物を観て決めたいと思って居ます
最近のお気に入りは此方
キーコーヒーの BLUE MEISTER シリーズ
深煎りの豆の豆の配合は
トアルコトラジャ 30%
ブラジル 25%
エチオピアモカ 25%
グァテマラ 20%
通常版は
トアルコトラジャ 30%
ころんびあ 30%
メキシコ 20%
タンザニア 20%
深煎り版は未だ飲んでいませんが 少し酸味が強いでしょうね
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