彩撮写真館
堀内保彦さんの作品をご紹介します
奈良在住の友人 堀内保彦氏の写真展「四季彩々」開催のお知らせが届きました
堀内さんとの偶然の出会いは 平成17年5月5日 あれから早や10年を超えました
毎年ゴールデンウィークとお盆の時期に 入江泰吉記念奈良写真美術館で開催されて来た彼の写真展は 敬愛する入江泰吉氏の「里山への視線」を原点として 在住される奈良の里山を起点として
素晴らしい鮮やかな色彩で表現してくれます 新しい技術も次々に取り入れ 堀内さんの写真は日々進化しています
今年もどんな感動と驚きを観る者に与えてくれるのか とてもとても愉しみです
昨年の夏は 猛暑に圧倒されて恒例の夏旅行を断念したため 拝見することが出来ませんでした
お近くの方 遠方の方 是非足を運んでみてください 入場無料です 帰りには是非入江泰吉先生の作品も鑑賞してみてください
東大寺戒壇院参道の 入江泰吉旧居が公開されています ご自宅隣の蕎麦屋もお勧めです
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平成25年8月 奈良の友人 堀内保彦さんが３年振りの個展を開催されました
殆ど 撮り下ろしの新しい写真 堀内さんらしい視点で切り取った奈良の里山風景
「彩」という文字が示す通り 堀内さんの色はとても鮮やかで綺麗です
堀内さんの地元の写真仲間と
一枚一枚の撮影場所について 皆さんとても良くご存じ
千枚田の畦道を撮影者が踏み潰し 棚田の持ち主が役所に抗議
観光の為に我慢してくれと宥められたとか．．．
何時までも話題の尽きない愉しいひと時でした
今年の作品から
旅の始まりは 今回も
入江泰吉記念奈良写真美術館
５年前に偶然立ち寄った
堀内保彦さんの第１回写真展
「彩撮（いろどり）」は
３０年以上封印していた写真への想いを
想い出させてくれました
堀内 保彦さん
スタートは 鉄道写真だったそうです
Ｆ１も追い掛けて居られますが
主テーマは 里山の彩り
入江泰吉さんの写真に魅せられて
カメラを握り続けて居られます
此れまでの作品を
アルバムに纏めてありました
左側の女性も第１回から
来場されているそうです
今回の来場者は３００名を
超えたそうです
敬愛する入江泰吉先生
晩年のお姿のようです
国営昭和記念公園で開催された
第３２回 明日香を写そう写真コンクール
作品展に 奈良の友人 堀内 保彦さんが
入選されました
国営昭和記念公園は、
昭和天皇陛下御在位五十年
記念事業の一環として設置されました
総面積は180ha
周囲16km以上となるのでしょうか
東京ドーム40個分
昭和天皇記念館の
横のホールで開催された
展示会
堀内さんの作品は 右上
橿原神宮の近くにお住まいの
堀内さんは 里山をテーマの一つとして
撮り続けておられます
堀内さんの個展が
今年も入江泰吉記念奈良市写真美術館で
開催されます
平成２１年４月２９日（水）〜
５月 ３日（日）迄
堀内さんは 我が写真の師
平成１７年５月５日の出会いから
沢山の刺激を頂戴しました
一度手放したカメラを
もう一度握ってみようかと思わせてくれた
恩人です
関西地区にお住まいの方 是非お訪ね下さい
堀内さんが送ってくれた
近鉄作成の 奈良紹介ＤＶＤ
古都への想いを
かき立ててくれます
奈良在住の友人 堀内 保彦氏の写真展の
案内が届きました
何時もは「里山の風景 彩り」をテーマにされている
堀内さんの写真の原点は 「ＳＬ」だったのだそうです
迫力のある写真 モノクロの良さも感じさせる作品が
並びます
８月１２日〜８月１７日
於：入江泰吉記念奈良市写真美術館（入場無料）
お近くの人は 是非 訪問下さい
右下に改札鋏を入れているのが 堀内さんの自慢
懐かしいですねえ
今年も 写真展を拝見して来ました
今年は 私が一番乗り
堀内さんとの写真談義を愉しみました
相変わらず 堀内さんの「彩り」は見事の一言
来年は 秋の彩りを展開しようかなと思って
居られるとのこと
左側の方も昨年に引き続き
駆け付けて下さった方です
堀内さんの作品から
時刻表を確かめ 撮影地点をロケハンをし
天候に恵まれて 初めて作品が出来上がります
堀内さんの新しい作品が届きました
どの写真を掲載すれば良いか 悩んでしまう程 どの作品も彩り鮮やか
見事なものばかりです
堀内さんの写真展でいただいたＣＤの中から 何枚か並べさせて頂きます
表示速度を考えて 圧縮をかけました 原画はもっと鮮やかで素晴らしいことを
付け加えておきます
堀内保彦さんの作品をご紹介します
奈良市橿原在住の友人が恒例の個展を開催されます
場所は 入江泰吉記念奈良市写真美術館
平成17年 彼の第1回個展もこの美術館
街で美術館のポスターを観てふらりと訪問しました
彩撮写真館
彼は地元の里山を撮り続けています
同じ地元奈良出身の入江泰吉さんを敬愛する堀内さん
今年の作品が愉しみです
お近くの方は是非どうぞ
堀内 保彦さんです
来場されて居られる方達は 皆 近隣のアマチュア写真家 どの撮影ポイントについても大変お詳しく
情報交換をされて居られました
会場中央のテーブルに置かれたのは 二月堂お水取りで使われた松明の竿竹
お花は 堀内さんの手作りです
奈良の師匠 堀内 保彦さん
平成１７年の出会いから１１年間
毎年 素晴らしい写真を見せてくれます
今年のテーマは 東大寺二月堂お水取り
長年撮り貯めてきたお水取りを 組写真で展示されました
会場には お水取りで使われた松明（本物）の燃えカスや
仏さまに捧げられる切り花（紙製） 此れは堀内さんの手作り
修行僧たちが履く草履の模造品までご自身で作ってしまう凝りようです
どれも素晴らしい作品ばかりでしたが
その中でも この一枚が私のお勧め
凛とした緊張感が画面に漂います
こんな写真を私も撮りたい です
旅の始まりは 今回も
入江泰吉記念奈良写真美術館
５年前に偶然立ち寄った
堀内保彦さんの第１回写真展
「彩撮（いろどり）」は
３０年以上封印していた写真への想いを
想い出させてくれました
堀内 保彦さん
スタートは 鉄道写真だったそうです
Ｆ１も追い掛けて居られますが
主テーマは 里山の彩り
入江泰吉さんの写真に魅せられて
カメラを握り続けて居られます
此れまでの作品を
アルバムに纏めてありました
左側の女性も第１回から
来場されているそうです
今回の来場者は３００名を
超えたそうです
敬愛する入江泰吉先生
晩年のお姿のようです
国営昭和記念公園で開催された
第３２回 明日香を写そう写真コンクール
作品展に 奈良の友人 堀内 保彦さんが
入選されました
国営昭和記念公園は、
昭和天皇陛下御在位五十年
記念事業の一環として設置されました
総面積は180ha
周囲16km以上となるのでしょうか
東京ドーム40個分
昭和天皇記念館の
横のホールで開催された
展示会
堀内さんの作品は 右上
橿原神宮の近くにお住まいの
堀内さんは 里山をテーマの一つとして
撮り続けておられます
堀内さんの個展が
今年も入江泰吉記念奈良市写真美術館で
開催されます
平成２１年４月２９日（水）〜
５月 ３日（日）迄
堀内さんは 我が写真の師
平成１７年５月５日の出会いから
沢山の刺激を頂戴しました
一度手放したカメラを
もう一度握ってみようかと思わせてくれた
恩人です
関西地区にお住まいの方 是非お訪ね下さい
堀内さんが送ってくれた
近鉄作成の 奈良紹介ＤＶＤ
古都への想いを
かき立ててくれます
奈良在住の友人 堀内 保彦氏の写真展の
案内が届きました
何時もは「里山の風景 彩り」をテーマにされている
堀内さんの写真の原点は 「ＳＬ」だったのだそうです
迫力のある写真 モノクロの良さも感じさせる作品が
並びます
８月１２日〜８月１７日
於：入江泰吉記念奈良市写真美術館（入場無料）
お近くの人は 是非 訪問下さい
右下に改札鋏を入れているのが 堀内さんの自慢
懐かしいですねえ
堀内さんの作品から
時刻表を確かめ 撮影地点をロケハンをし
天候に恵まれて 初めて作品が出来上がります
堀内さんの新しい作品が届きました
どの写真を掲載すれば良いか 悩んでしまう程 どの作品も彩り鮮やか
見事なものばかりです
堀内さんの写真展でいただいたＣＤの中から 何枚か並べさせて頂きます
表示速度を考えて 圧縮をかけました 原画はもっと鮮やかで素晴らしいことを
付け加えておきます