昭和33年（04.02.04）原点は此処に
少年サンデー創刊号の表紙は
長嶋さんです
昭和３３年４月 読売巨人軍入団
私にとっての巨人軍は 此処が原点です
昭和３３年は黄金の年だったのかも知れません
東京タワーが建ち 少年マガジン・サンデー創刊
この週刊ベースボールの創刊も昭和３３年
そして 長嶋茂雄さんが東京読売巨人軍入団
創刊５０年記念の冊子
中味も見ずに購入しました
少年サンデー創刊号の表紙と同じく
週刊ベースボールの表紙も長嶋さん
時代の寵児だったのでしょうね
此方は 部下の結婚式会場の
東京ドームホテルのロビーに
有った長嶋さん
此方の方が御利益が有るかな？
このサインは大分最近のものです
２００８年のカレンダー
終身名誉監督
来年一年 楽しめそうです
ゴーギャン創刊第３号
特集は
ミスターがいたプロ野球
長嶋茂雄熱球伝説
こんな表紙を見たら
中味を見ずに飛びつくしか
有りません
Ｎ．Ｓ．さんにいただいた
長嶋さんのフィギュア
実物は 高さ６cm程度
２０枚ほど撮影した一枚
５０ｍｍレンズが効力を発揮しました
３種類あるそうですが．．．
長嶋さんから メッセージが届きました
記念切手に付いていた長嶋さん宛の
葉書の返事です
長嶋さんのサインは 今回の企画のための
書き直した自筆のようです
郵便局でこんなものを見つけました
長嶋茂雄写真付切手
長嶋さんにメッセージを書ける専用葉書付
もれなく長嶋さんから皆様へのメッセージが
返信されます
８０円切手１０枚で ３，９９０円
買わずに居れるか．．．
結果 届いた切手がこれでした．．．
企画力の悪さか 長嶋さんの魅力を
わからない人の企画か
がっかりだよー
昭和49年10月14日 後楽園球場にて
引退の最後の日の長嶋さん
絵になりますなあ．．．
２００１年 長嶋監督ユニフォームです
ホームゲーム用第二ユニフォームです
背中は 背番号のみ 名前は入っていません
野球殿堂入り記念のレリーフ
昭和４８年 Ｖ９時代のユニフォーム
御存知 長嶋ＪＡＰＡＮのユニフォーム
国旗には 長嶋さんの左手自筆背番号３が
書かれています
長嶋さんのワイン(05.10.06）
エノテカが企画販売した長嶋さんの引退記念ワイン
当時は ワインに殆ど興味も無く
￥１８，０００の価格も手が届きませんでした
縁有って ワインを入れる缶にだけ 巡り会いました
取り敢えず 写真撮影だけですが 感動の対面です
昭和４９年１０月１４日
長嶋さん現役引退の日
この日の第一試合で通算４４４号ホームランを
放ち
「巨人軍は永遠に不滅」という言葉を残し
現役を去って行きました
仕事が手に付かない一日でした
この言葉 大好きです
そうです 人生そのものなんです
長嶋さんのグリップ（03.08.09）
私の記憶が正しければ
両手の指が平行になる位に
もっとグリップを絞って
握っていたように思います
サインボール（03.08.30）
サインボールであることは
間違いないが 球場で買い求めた
印刷ものです
長嶋さんの直筆サインボール
手前が 昭和３３年に
目の前で長嶋さんに書いて貰った
本物です
右側が川上さん
休みの日に「寝床で寝たまま」
書いてくれました
我家の宝物です
03.05.13 巨人軍の栄光
私の眼に焼きついている長嶋さん
左下のサインは 初期のもの
後のサインは もう少し読みやすく
硬い感じで書いています
今年の最初の話題は この本から
ご本人が書いているとは到底思えず
何方かゴーストライターが居るのでしょうが
読まない訳にもいかず買い求めました
元ネタとなった日経「私の履歴書」も
多分口述筆記に手を加えたものと思います
努力は人に見せない長嶋さんが
夜中の素振りや大仁でのキャンプについて
語っています
先輩から頂戴した GIANTS公式BAG
長嶋さんが監督時代に使用されたもの
１９７５年から１９８０年まで愛用されたと
説明書きに
浅草の製鞄会社に飾ってあるそうで
撮影禁止だそうであります
先輩も撮影禁止と知らずに
撮られたそうで copyしていただきました
悪しからず
徳山沖 大津島 回天記念館にて
英霊鎮魂の文字
平成８年に長嶋さんが参られたようです
東宝映画「ミスタージャイアンツ 勝利の旗」に出演の 長嶋 茂雄さん
昭和３９年２月１２日公開 長嶋さんは２８歳くらいかな
映画俳優並みの格好良さ
昭和３３年に初めてお会いした長嶋さんは
こんな感じでした
