何時の間にか 旨い煎餅を求めて歩き回っています
お気に入りの味を御紹介します



 浜松町 淡平
 本店は 神田です













 厚手で独特の他にはない食感の
 美味しい煎餅です

 かなり固いので歯の悪い方には
 お勧め出来ません
 可也の確率で歯が割れます

 永六輔が推薦文を寄せています






 お店に行くと必ず何時もお試しと一枚おまけを
 呉れます

 私のお気に入りの一つ 私は海苔が好き





































 神楽坂 福屋 先代の中村勘三郎が特注で作らせた勘三郎煎餅(左)は少し固め
 毘沙門煎餅(右)は定番です
 何れも江戸前の醤油は強めです


 草加で特筆すべき銘店
 小宮煎餅




















 前掲の元祖源兵衛煎餅とは 対照的な
 厚めの生地をしっかりとした歯ごたえに
 仕上げています
 此れも草加煎餅を代表する名品です


















 草加煎餅の老舗
 元祖源兵衛せんべい

 創業明治3年 初代豊野源兵衛が新潟から上京し
 日光街道に開いた茶店に出したのが草加煎餅の始まり

 















 店内に昭和8年のお店の写真が
 飾ってありました

 昔は皆塩煎餅だったそうです











 名物看板娘(自称)によれば
 無添加 上質の米を自宅でつぶして備長炭で手焼き
 一級品の醤油を使っているそうです

 とても軽い食感 塩は少し強く感じます
 押し瓦というコテのようなもので良く押えています

 軽い煎餅がお好きな方には絶品です














 日光甚五郎煎餅です

 名工左甚五郎にちなんだ
 栃木の名品
 軽い味は 天下一品
 材料のよさ 焼きのよさ
 醤油のよさ
 三拍子揃ったバランスの良さ

 軽い味の秘密はバターと塩だそうです
 




 此れは便利なお試しセット














 本店は 昭和天皇が疎開された
 日光御用邸の門前町にあります















 店内に飾られた屋号

 篆刻のような文字に
 見惚れました














 煎餅シリーズ

 浅草 寿司屋通り
 入山煎餅です

 大正3年創業の老舗だそうです

 種類は堅焼き醤油のみ

 天日で3日間自然乾燥させた生地は
 甘味が増すそうです






 かなり厚手の生地
 もち米の様な食感です

 店の右側が焼き場
 紀州備長炭で一枚ずつ焼き上げています
















 煎餅シリーズ
 量産されている煎餅としては
 此れが一番の秀逸と思っています

 此方も四半世紀以上ご厚誼を
 賜っている大先輩から頂戴しました

 匠屋本店 たくみ焼です







 たくみ焼に非常に良く似た感触の
 堀切煎餅

 菖蒲園の近くか 購入した場所が
 定かでは有りませんが 京成線の
 沿線の何処かだと思います

 







 足利学校の直ぐ裏手の煎餅屋
 「雷神堂足利店」
 足利市昌平町2366
 0284−42−3659











 ご主人の小川健二さんから
 ソース煎餅を薦められました
 中央は堅焼き 右は二度つけ

 何れも一級のお味です

 現在ソース煎餅は
 定番ではなくなっています







 雷神堂はFCチェーンでありました

 鎌倉で見つけて 調べてみたら
 フランチャイジーを募集していました

 開店までの研修は かなりハードだそうです

 














 谷根千(谷中 根津 千駄木)は
 お煎餅屋さんのの宝庫

 結構有名な 谷中煎餅

 直ぐ裏の細い路地の奥に
 とても小さな「都せんべい」が有ります
 (店の前は何度か通りましたが未訪問)







 忙しかったからか 
 先代が手伝いに出て来て
 包んでくれました

 オーソドックスな煎餅ですが
 時代に合わせて
 少し軽めに作っているようです















 根津神社近くの八重垣煎餅














 店の看板は 立川談志師の筆によります

 文字は洒脱で良いですねえ
 師匠がご近所に住まわれているとか
 
 些か思うところがあって
 今回は 見るだけ








 お勧め煎餅屋 谷中 大黒屋
 昔せんべい と 銘打ってのこの店
 
 老夫婦で昔ながらの商売を
 続けているようです










 手の届く距離で焼いています














 1枚120円
 かなり醤油が強く硬めです

 昔ながらの古き良き煎餅という
 言葉がぴったり
 又買いたくなる煎餅です















 
 谷中煎餅の裏手小路にひっそりと商いする
 都煎餅
 店の奥で一枚ずつ丁寧に焼いています

 谷中周辺では 此処と大黒屋が一番のお勧め
















 左側が都煎餅
 中央と右側は大黒屋製

 大黒屋も手焼きの店です

 都煎餅は 昔ながらのしっかりした味
 生地の良さを特筆したい








 大宮 氷川神社参道

 煎餅の小林屋
 











 昔ながらの店先

 観光客には余り愛想は宜しくない












 手前中央が 店名の岩煎餅
 小柄で外は相当固いですが
 中は結構ふっくらしています

 奥の大きいのが鬼煎餅










 再訪

 店の奥で七輪を使って炭火で
 焼いています

 刷毛で醤油を塗っては焼き
 コテで押して成型します









 午後に伺ったのですが
 お目当ての手焼き煎餅は
 全て売り切れ

 中央は 鬼焼き
 とても柔らかく 直ぐ壊れてしまいます









 

 山形屋

 東関道佐倉ICを出て
 JR佐倉駅方面に進んで 右側

 余り期待せずに飛び込んだ店でしたが
 これは 上等の部類です






 此方が宗吾店
 田舎道の途中に
 ぽつんと佇む店に
 車が次々に訪れます

 何とこの山形屋の煎餅が
 京都駅構内のコンビニで
 売られていました
 そんなに有名なのかな?








 売れ筋一番人気
 義民焼きと名付けられた
 手焼き煎餅


















 私は此方がお勧め





















 千葉は 多古米 千葉コシヒカリの
 名産地

 初釜という名前に 初収穫米への
 想いを感じます

 さっぱりした食感に仕立てて有ります
 確かに 初物は こういうイメージです













 友人のお勧めは此方

 片面に二度醤油を塗っているようですが
 一度目とは違うたれのようです
 裏と表と どちらを上にして
 食べるかで 微妙な食感の違いが出ます
















 薄焼き

 軽い食感です


















 名前の付け方が
 上手いですね

 天日干しなのでしょうか


















 「平成の大手術」 歯の治療を続けています
 総入歯にするかとの決断を迫られましたが
 何とか全冠ブリッジで何とか対応出来そう

 大好きな煎餅も食べられそうです

 煎餅といえば 此れが一番
 匠屋の「たくみ焼」
 20年来のお付き合いの大先輩から
 毎年年末に頂戴します  感謝





 寺子屋本舗のもち焼き煎餅です
 製造元は 煎餅というより おかきの部類だと
 説明しています
 もち米 醤油にこだわり 一週間かけて
 熟成 乾燥させるのだそうです

 確かに 軽いです 少し濃い目の味
 本社は京都
 東京では 浅草に店があるようです












 品川巻元祖 あきおか の 煎餅

 あられに 品川特産の海苔を巻き付けた
 品川巻は この店から誕生したそうです

 京浜急行北品川駅の 商店街の中程に
 お店が有ります








 あきおかの 女将と旦那さん
 
 殆ど人口調味料を使わぬ煎餅の味は
 昔懐かしい 優しいものです

 此れで二度目の訪問となりました











煎餅 味巡り